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2026年、火災保険の 「満期更新ラッシュ」が始まります

2026-07-17

保険代理店向けお役立ち資料

2026年、火災保険の
「満期更新ラッシュ」が始まります

10年契約の一斉満期、5年契約への短縮、そして改正保険業法。増え続ける更新業務を、いまの人数のまま乗り切る準備はできていますか?本資料では「満期更新対応問題」の全体像と、仕組みで解決する方法をご紹介します。

2026.07|MCクラウドシリーズ

01 / SUMMARY

この資料でわかること

  • 火災保険の最長契約期間は35年→10年→5年と短縮され、更新業務は構造的に倍増していきます。2026年に10年契約の一斉満期(第一波)、2028年に5年契約の初回満期(第二波)が到来します。
  • 満期時には累積値上げ分が一度に反映されるうえ、2026年6月施行の改正保険業法(ロ方式一本化)で募集プロセスも厳格化。1件あたりの対応は「事務」から「再販売」の重さに変わっています。
  • 代理店数は減少が続いており、「増える更新を、減る人手で捌く」ことになります。放置すれば更新漏れ=無保険、他社流出、記録不備の監督指摘につながりかねません。
  • 解決の鍵は増員ではなくプロセスの再設計。満期更新自動化システム×専門コールセンターの二本柱をご提案します。
02 / ISSUES

代理店を直撃する2つの課題

制度改定が生んだ「量」と「質」のダブルパンチです。

課題① 更新件数の爆発

  • 最長契約が35年→10年→5年に短縮。更新頻度は理論上2倍に
  • 2025年10月から10年契約の一斉満期がスタート。2026年に本格化
  • 2028年以降は5年サイクルの更新が「平常運転」として高止まり
  • 2032年には駆け込み10年契約の満期がさらに上乗せ

課題② 1件あたりの対応が激重に

  • 累積値上げが一度に反映され、「高くなった」への説明責任が発生
  • 水災料率の5区分細分化など、契約時になかった料率体系の説明
  • 値上げを機に比較見積もり・補償見直しの要望が急増
  • 改正保険業法(2026年6月施行)でロ方式に一本化。意向把握・推奨理由の記録=証跡管理が必須に

03 / DATA

データで見る「満期更新対応問題」

背景にあるのは、自然災害の激甚化と火災保険収支の悪化です。

15,695億円
2018年度の自然災害による保険金支払額(過去最高)。2019年度も約1兆円規模
4
2019年10月以降の保険料改定回数。2024年10月は過去最大幅の引き上げ
4,311
損保代理店の年間減少数(2022年度末・前年度比△2.7%)。受け皿は縮小中
出典:日本損害保険協会「火災保険における保険金支払いと収支の状況等」(金融庁有識者懇談会資料)、同「損害保険代理店統計」
https://www.fsa.go.jp/singi/suisai/siryou/20210625/02.pdf / https://www.sonpo.or.jp/news/notice/2023/ctuevu0000017i8j-att/230731_01.pdf
第一波 10年契約の一斉満期 第二波 5年契約初回満期 → 恒常化 第三波 2022年駆け込み10年契約が上乗せ 恒常的に高い水位(5年サイクル) 202420252026 202720282029 203020312032 業務量
更新業務量のイメージ(概念図)。波は一度で引かず、2028年以降は高い水位が「平常」になります。

御社の更新工数、どれだけ増える?(参考試算)

項目 従来(10年契約中心) 2028年以降(5年契約中心)
保有火災保険契約(仮定) 3,000件 3,000件
年間満期件数 約300件 約600件
1件あたり対応時間(仮定) 30分(単純継続中心) 60分(値上げ説明・見直し・比較対応込み)
年間更新工数 約150時間 約600時間

前提:満期が期間内に均等分布と仮定。案内発送・架電・説明・見積もり・意向確認・計上事務を含む概算(当社試算)。

Annual Renewal Workload — Estimate

600時間

1拠点・保有3,000件の年間更新工数(当社試算)。従来の4です。

人員を4倍にはできません。
だから、仕組みを変えませんか。

※前提を置いた概算。1件90分かかる場合は約6倍(約900時間)に達します。

04 / SOLUTION

増員ゼロで乗り切る、2つのソリューション

満期更新の「案件管理・顧客連絡・見積もり」をまるごと仕組み化。募集証跡も自動で残ります。

01

複数社満期更新自動化システム

  • 複数社での更新見積(複数プラン)を自動作成。募集人は「提案」に集中
  • 満期日を起点に全工程をステータス管理。対応漏れ・期限超過を自動検知し、更新漏れ=無保険リスクを排除
  • 90日前・60日前・30日前の段階案内をメール・SMS・LINE等で自動配信
  • 意向把握〜推奨理由まで記録。業法改正で求められる募集証跡も自動で残る
02

専門コールセンター

  • 火災保険の商品知識と募集ルールを備えたオペレーターが対応
  • 満期フォローコール・値上げ問い合わせ・意向確認を代行
  • 満期集中期のピークを固定人員でなく変動費で吸収
  • 応対履歴はシステムに自動連携。進捗はリアルタイムで見える

05 / FAQ

よくあるご質問

いつから準備を始めればよいですか?

満期の90日前には最初の顧客接点が始まります。データ整備・フロー設計・運用習熟に数カ月かかるため、2026年の満期ラッシュに間に合わせるなら、準備は「いま」が実質的な最終タイミングです。さらに2026年6月1日には改正保険業法が施行され、第一波と法対応が同時に到来します。

小規模な代理店でも導入できますか?

はい。コールセンターは変動費型のため、繁忙期だけピークを外部化する使い方ができます。システムも保有契約規模に応じたプランをご用意し、PMチームが導入から定着まで伴走します。

改正保険業法(ロ方式)への対応もカバーされますか?

はい。意向把握から比較・推奨理由までを記録するワークフローを標準搭載しており、ロ方式で求められる募集証跡が業務の中で自動的に残ります。記録不備による監督上の指摘リスクを仕組みで抑えられます。

2026年の第一波、一緒に備えませんか?

御社の保有契約数をもとにした更新工数シミュレーションを無料でご提供しています。まずはお気軽にご相談ください。

06 / SOURCES

出典一覧

※本資料の「参考試算」は前提を置いた当社の概算であり、実際の件数・工数は事業者の規模・商品構成・業務フローにより異なります。

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